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  • Map Envelope

    よく見ているアメリカ在住のSatomiさんという人のブログ、Long Tail Worldで取り上げていたサービス、map envelope (mapenvelope.com)。封筒の裏に地図を印刷するサービスだ。
    Google Mapを利用したもので、やり方はいたってシンプル。印刷したい場所の住所とメッセージを入力してプレビューをクリック。よければそれを印刷して、切って、折って、貼って封筒の出来上がり。(サイズが日本の定型になるかどうかはやってみないとわからない)
    なるほど、アイデアサービス。そして、そのサイトのシンプルさには目を見張る。画像も文字も無駄なし。これだけ?っていうくらいの情報で、必要なことはすべて伝わっている。すごい!勉強になる・・・。

    2010年 2月 18日 | Filed under Website制作
  • 大森の美容室 Atelier JD Paris 大森店

    クライアント様のひとつである美容室を多数経営されているグランレーブ様。
    大田区に多くのお店を展開する中でも、大森駅から徒歩1分の大森店はメインのお店の一つです。Atelier JD Paris アトリエJDパリ 大森店。明るい店内は広々とした空間が広がり、なんといってもシャンプー台がとってもゆったりとした座り心地(というより、寝てしまいそう・・・)。ヘッドスパ専用のスペースもあり、このお部屋では心地よいリラクゼーションが体験できます。(私、体験者です・・・)
    そんな大森店のブログサイトを制作中です。大森店の魅力を余すところなく掲載できるようなサイトにしたいと思います。
    (4月末完成しました!:Atelier JD Paris 大森店http://grandreve-omori.sblo.jp/)

    2010年 2月 2日 | Filed under Website制作
  • 浅草のギャラリー ブレーメンハウスの2月の展示

    以前にもご紹介しました、浅草のすてきなギャラリー、ブレーメンハウス。2月は続々と展示スケジュールが入り大盛況です。ということで、サイトを更新しました。
    http://www.gallery-bremen.com
    地域のコミュニティにしっかり根ざしたオーナーのお人柄が感じられるギャラリーです。
    エントランスには素敵なロゴマークが出来上がっていました。

    2010年 2月 2日 | Filed under Website制作
  • ロジカル・ライティング

    明日お会いする方の本を読ませていただいた。
    『ロジカル・ライティングがよ~くわかる本』
    結論から言うと、これは私にとって2つの意味で役に立つ本。
    1. ロジカルに書くための方法を人に説明するときにとても役に立ちそう
    2.これまでの自分のライティングのブラッシュアップに役立つ
    読ませていただく機会を頂き感謝している。
    私はロジカル思考を英語の勉強の中で身に付けた。私の恩師であるケリー伊藤氏はPlain Englishを提唱し、この学習の中で徹底的に日本語を英語のロジックに組み直し英語のロジックで流れる英文を書く、または英語をよりわかりやすい英語にリライトすることを実践してきた。その結果、英語だけでなく日本語もロジカルに書くことを自然に身につけることができた。
    この著書には、私が学習してきたことと非常に似た内容がちりばめられていたため、とてもすんなりと読むことができた。
    本の前半では、自分がLogical Thinking、Logical Writingを実践していることを再確認。そして後半では具体的な細かい項目で、よりロジカルなライティングへのヒントをたくさんいただいた。これからは参考にさせていただきたい。
    人にロジカルな文章の書き方を伝えようと思っても、どう教えればよいかわからなかったので、そんな時にもとても参考になる本だと思った。
    明日お会いするのがとても楽しみ。

    2010年 1月 18日 | Filed under LEARNING, 仕事
  • BCP

    Business Continuity Plan (事業継続計画)。について具体的に考える機会があった。
    友人が倒れた。この一週間非常に危険な状態が続いている。ご家族や友人たちの願いと本人の頑張りで、今のところ状況は安定はしてくれている。しかし、残念ながら意識はない。彼は個人で会社を運営している。こんな時、企業に所属しているのとそうでないのでは、ビジネスの継続という観点からは大きな違いがあるだろう。
    彼の場合、幸い有能な女性アシスタントや友人達が今のところ様々な手配をしてくれているようなので安心だが、ひとりで仕事をする自分の場合はどうなるんだろう、などと考えてしまった。
    ここのところ、確かに同世代の病気の話をよく聞く。自分に何も起こらない保証は全くないのだ。私のような小さなビジネスでも、そんなことになればクライアントの皆様にかけるご迷惑は少なからずあるのである。そうなった時の危機管理の一つとして、今年はBCPを真剣に考え、具体的に準備しておかねばと思った。
    友人の回復を祈りつつ・・・。

    2010年 1月 18日 | Filed under 仕事
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