[Art Work]A’s イラスト集 その2
娘の友人Aの作品集 その2。
これは切り絵。自由に描いた模様をカッターでカットしたもの。器用だなぁ…。
デザインコンサルティングファームと大学を拠点に、システムズエンジニアリングとイノベーティブ思考の実践、支援、教育に携わる日々。あいかわらず毎日が学びでいっぱい。大学院を修了して5年。おかげさまで、少しずつ社会に貢献できることが増えてきたと感じています。
弊社Bridge-work. Inc,はinnovative DESIGN LLCにパートナーとして参画し、システムズエンジニアリング、イノベーティブ思考を用いたシステムデザインのサポート、新規事業創出支援、またこうした考え方を広めるための教育活動に携わる一方、渡辺個人としては引き続き慶應義塾大学大学院SDM(システムデザイン・マネジメント)研究科にて特任教員としてプロジェクトや学生への教育、企業との共同研究や研修などを行なっています。
この5年の間に、弊社の理念は"customerとprovider"をつなぐ価値創造のお手伝い、へと昇華しました。Bridge-workが取り組んできた日英翻訳、ウェブサイト構築も、使う人と提供する人をつなぐ価値造りのお手伝い。「情報」のわかりやすさを高めることによる価値創出支援と言えるでしょう。今では対象を拡大し、企業が様々なシステム、サービス、プロダクトとしてcustomerへ、そして社会へ新しい価値を届ける"新価値創造"に少しでも貢献することを目的として、インプット、咀嚼、アウトプットの日々を送っております。
"ブリッジ"としての存在を忘れずに、これからも社会への価値創出、価値提供に貢献して参ります。
May 2018 Kyoko Watanabe
娘の友人Aの作品集 その2。
これは切り絵。自由に描いた模様をカッターでカットしたもの。器用だなぁ…。
翻訳のご依頼を頂き、ただいま、蛍光灯や乾電池のリサイクルシステムについての英訳のお仕事をさせていただいています。
電池や蛍光灯に含まれる水銀、亜鉛やマンガンなどは、リサイクル工場でこんな風に、こんな技術でリサイクルされるんだぁ、と、感心しながらの作業です。
廃棄してしまえば毒になる水銀も、きちんとリサイクルに出せば、高い技術をもって丁寧な工程を経て、純度の高い水銀に再生されます。
「もったいない」精神がトレンドとなった今、スーツやジーンズのリサイクルもファッションの一部になっています。どんなふうにどういった工程を経てリサイクルされていくのかを知るのも、とても興味深いことですね。
先日ご紹介した、浅草の貸しギャラリー、ブレーメンハウスのサイトをオープンしました。
2階建てのブレーメンハウスには3つのお部屋が。一週間単位の一棟貸しが基本ですが、ご相談可とのこと。音楽家でもあるオーナーのこだわりの音楽グッズのショップも。
娘の友人の作品 いろんな発想が湧いてくる19歳。
おもしろいよね~。いい味出してて好きですこのタッチ。思わず、みなさんに見せたくて載せてしまいました!こんなイラストが合うサイト、ありそうですねぇ。
ご利用のご希望は、ご一報を~。
浅草の天ぷら屋さん、大黒家さんの近くに、ブレーメンハウスという貸しギャラリー(貸しスペース)がオープンしました。こちらのホームページ作成のご依頼を頂き、只今作成中です。
古い一軒家をリフォームしたこのギャラリーには、”ブレーメンの音楽隊”を描いた素敵なステンドグラスや、正面の飾りには風見鶏が。
古き良き下町の雰囲気を残した、かわいらしいスペースです。
休日だけオープンの音楽グッズショップや、語学やクラフトを楽しむ、日替わりのお教室も。
お教室を主宰されている方や、アーティストの方、浅草でこじんまりとした展示会などいかがでしょうか。
サイトオープン予定は今月末。
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