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  • 小論文の練習

    今回の受験に際しては二つのことを重点的にやってみた。一つは面接の対策として、自分が入学してやりたいことを明確にしておくために頭を整理すること。もうひとつは小論文の練習だ。
    小論文を書いた経験はほぼない。で、本を2冊ほど買って必要そうなことをピックアップ。そこに「社説の書写」という練習方法があった。これ、おススメ。まずは、漢字の練習になる。そして、書く分量の目安がわかるようになる。(試験は800字、社説は1000~1200字くらい)言葉を覚える。そして副産物として、何より「今」の話題を掘り下げて理解できること。(多少の新聞社によるバイアスはありますがそれも感じつつ)
    毎日一つか二つの社説を写し、そのあと過去問を一問ずつ。いきなり過去問を解くよりもずっと「書く気」になる。ただひたすら文字を写しているうちに、徐々に「自分の言葉」が書きたい気分になってくるのだ。なんだかとてもいい循環だった気がする。
    当日も勿論同じペース。本番直前まで社説を黙々と写していたので、多分変な受験生だったと思う。でもただじっと始まる時間を待っているよりはその方が緊張の度合いも減っただろう。
    小論文の試験を控えている皆さん、是非ぜひお試しあれ。

    2011年 2月 24日 | Filed under LEARNING
  • 合格いただきました~

    このブログに大学院の受験を宣言してから早2ヶ月近く経ってしまった。
    1月は慶應SDM研究科の小論文と面接試験の準備をそれなりに済ませ、2月5日、いざ試験会場へ。かなり緊張しました。。。でも、小論文はこの半年SDMで理解したことを踏まえてそれなりに書くことができた。面接も顔見知りの先生もいらしたので、少し悔いは残るがまあなんとか。で、2月8日の合格発表。受験番号載ってましたぁ。倍率としては厳しいものではありませんが、発表もかなり緊張しました。。。
    というわけで、4月から晴れて学生になります。社会人が仕事をしながら通えるプログラムになっているため授業は夕方以降が大半。なので、なんとかやっていきます。負担が一番かかるのは『家事』でしょうか。まぁ、これはなんとかなるでしょう。家族の協力を期待しつつ・・・。
    おくればせながら、ご報告でした。

    2011年 2月 24日 | Filed under LEARNING
  • 2011年 今年もよろしくお願いいたします

    年末に不覚にも数年ぶりにインフルエンザでダウン!そこからずるずるっと年末の休みに突入しお正月。。。なんともメリハリのない年始となってしまいました。
    でも、昨年は疲れを抱えたまま何とかやってきた感じだったのでここでしっかり休養ができました。そんなこんなできちんと年末のご挨拶もできずに終わってしまいました。昨年もたくさんの皆様にお世話になり、支えられてきました。感謝しております。そして本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    さ~て、新年は元気に迎えられた2011年。今年はちょっとチャレンジングな一年になる予定です。
    Back to school… はい、ずっと温めてきた夢を実現させようとしています。昨年9月から勢いとタイミングで思い切って通い始めた慶應大学大学院SDM研究科。ここで真剣に勉強してみようと決心しました。まずは「受験」です。娘たちの「受験」はつい最近まで見届けてきましたが、自分自身のそれは何年ぶりでしょう?中学受験以来です!お正月早々から着々と準備を開始しました。
    さて、とにかく受からなくては始まりません。受けると決めたからには受かりたい!自分がそこで何を何のために学びたいのかをもう一度しっかり整理して、試験に臨みたいと思います。
    システムズデザイン、システムズエンジニアリングはこれまで私が仕事を通して培ってきた知識や経験を、より高めてくれるものと強く感じています。学生になれたなら、それは私の人生にとっておまけの、そして最後の学生生活の2年間。2倍にも3倍にも楽しく充実させて、その間できることを目いっぱいやってみたい。ここへきて「留学」も夢でないかも!?そしてそこで培った貴重なものたちを自分の仕事に、社会への貢献にたっぷりと生かしていきたいと強く思っています。
    まずは、合格、合格、っと。やっぱり初詣から。。。

    2011年 1月 3日 | Filed under LEARNING
  • 久し振りの学生証

    慶應SDM研究科の科目等履修生の出願から早1ヶ月半が経ちました。9月の最終週より履修を開始し今日で4週目。毎週エキサイティング、かつ刺激的な授業を楽しませいていただいております。その間、学事のもろもろの手続きを経て履修生としての受け入れの許可が出て、そして今日、晴れて「学生証」をいただきました。
    さて、授業内容はといえば、「システムエンジニアリング」の基礎的な講義とワークショップ形式の補講(こちらは英語での授業)、他に聴講させていただいている授業も。どれもとても興味深い内容で、本当はとても難しい話だと思うのですが毎回のめり込んでしまいます。
    大学院の授業でこんなに一生懸命取り組めるなんて、いったい私の大学時代は何だったんだろう…。という悲しい過去を振り返ってしまうのですが、だめだめ、時間は戻りません!今の時間を十分に充実させればそれでよい!と自分に言い聞かせ、周りの学生たちよりも長~い人生経験の中で体験した様々なことに結び付く、SDMでの講義を、自分にしっかりと取り込み、これからの自分に生かしていきたいと思っております。
    先週末のSE序論の授業はまさに私の分野の話でした。「いかにロジカルに伝えることが大切か。」テクニカルコミュニケーションです。SEのデザインにおいてロジカルに分析してそれをロジカルに伝えることは基本の「き」。これができて初めてユーザーの要求に合ったシステムがデザインできるわけです。ドキュメンテーションの大切さ。これがテーマでした。今週は更に掘り下げて、システムの要求分析をしていきます。難しいけれど面白いです。
    今日はグループワークのグループ分け。各自興味のあるテーマを発表し、近い分野の人たちがグループになって研究します。私はやはりこれまで興味をもってきた、組織のグローバル展開、マーケットオリエンテッド、ユーザーオリエンテッドな展開を可能にする、組織全体の効率的な情報システムの構築をテーマに。同じ分野のテーマの方お二人と一緒にグループを組むことになりました。お一人はネット上のバーチャルコミュニティ上の発信とリアルコミュニティにおける発信の違い、バーチャルコミュニティは生命化しているのではないかという仮定を。もうひと方は、eコマースの購買体験とリアル店舗での購買体験の違いと、eコマースを生命化することでリアル店舗の体験に近付けることができるか、というテーマ。どちらもとても興味深い!これから1月の発表に向けてとても興味深い研究ができそうです。楽しみ!
    そんなこんなで、かなり楽しい体験をしております。半年で終わるのはあり得ない気分になってきてしまいました・・・。もうちょっと長くやろうかな~。あと2年とか!?

    2010年 10月 22日 | Filed under LEARNING
  • Time for a Challenge! 慶應SDM研究科の科目履修

    日吉。慶應大学のグラウンドでいま、目の前で附属中学の運動会開催中。2年前までは保護者として来ていたこの運動会。今日はたまたま目にすることになった。
    このブログを書くのは約一ヶ月ぶりか。色々あった一月だった。今はだいぶ落ち着いてきた。新しい私の始まり。バタバタした中いろいろ考えた。結果、これまでとちょっと違う勉強を始めてみることにした。
    慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)。これが考えた末にたどり着いた私の結論。いまのところ3科目の履修のみ。トライアル期間みたいなもの。きちんとやれる自信がついたら春から正規の院生になるべくアプライしてみよう。
    そのSDMの授業が今週から始まった。ここに来るのは今日で3日目。かなり若い学生、外国からの留学生、たっぷり社会人をやっている学生。少人数ではあるがバラエティーに富んだ学生たち。おもしろい!その中で私もかなり変わった部類に入るだろうな。
    ここに決めた理由は、一言でいえば、ここの勉強は今の私の頭の中のモヤモヤを晴らしてくれるだろうな、と思ったから。ここ一年ほどずいぶんいろいろ考えた。海外の大学院のオンラインラーニング、国内の英語での大学院、分野はコミュニケーション、情報、ドキュメンテーション・・・。でも、何か違う、何かが違う。それを勉強した後の自分と今の自分はあまり違わない気がした。そんなとき、母校の新設の研究科を調べてみた。一つは慶應メディアデザイン。ここは著名な教授たちが名を連ねる。もう一つはSDM。ここにも立派な教授陣。でもここの情報はあまりなかったので、サイトで調べ、気になる教授の著書を読んでみた。
    う~ん、これだ~!今の私が知りたいのは、こういうことなんだ!って、思った。システムデザイン。工学系の言葉にみえるがここでいうシステムは違う。世の中のあらゆるシステムを指す。社会システム、自然システム、生命システム・・・。こういったシステムのこれからの姿を少しでもよいものにしていこうよ、そういう学問だ。
    システムは要素で成り立つ。その一つ一つの要素を丁寧に掘り下げることしかこれまでの私の頭にはなかった気がする。でも、この一年、それじゃ足りない、と思った。もっと全体を俯瞰したくなった。要素の掘り下げも不十分。それは重々承知している。でも、モヤモヤをまず晴らしたくなった。これが晴れれば要素の掘り下げがより効率的により良い方向に進む気がして。
    そんな漠然とした理由だが、私の中ではとても自然な流れの中で起きていることに感じる。ここに至るまでの約1年間、いろいろなことが起きた。一つ一つはきつかった。でも能天気な私は、災いは転じれば福となることを素直に信じてここまで来たような気がする。うまく転ずることができたかはまだわからない。それはこれからの私にかかってる。これまでの自分に起きた「点」を、「線」で繋げていけるようなチャンス、そういう時期が自然にやってきた、そんな気がする。
    大学院の授業は課題がいろいろある。ディスカッション、チームでの研究発表、各授業の宿題・・・。さてさて、若い人に負けないように頭をフル回転させて、精一杯頑張っていきたい。

    2010年 10月 2日 | Filed under LEARNING
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